チューンじゃないよトゥーンだよ
お久しぶりです。
最近のわたしを見て勘づいていらっしゃる方もたくさんいると思うので改めて言うのもどうかと思いますが物怖じせず改めて叫びますね。
Love-tuneが好きだーーー!!!!
ふぅ…
そんな気持ちの変動の核となったクリエが終わってだらだらとブログ書いてたんですけどあまりにまとまらず今に至っています。
萩谷くんのことを好きになったきっかけは先日のブログにも書いた通りなのですが
今回は萩谷くんにLove-tuneというグループができて大きな居場所になったお話を通してLove-tuneの魅力について考えていきたいと思います。
4人ではじまった彼らのなかで最年少という位置づけだった萩谷くん。
わたしはそんな萩谷くんがお兄ちゃんたちにでろでろに甘やかされて幸せそうにしている姿を見るのがすきでした。
7人になって萩谷くんが最年少じゃなくなってしまった世界があまり好きではなくてすこし寂しく感じていました。
しかし先日のクリエにてそんなことを考えていたわたしをぶち殺したくなるのです。
新最年少長妻くんのピアノに合わせて恋を知らない君へを歌う萩谷くん。
あれ……えっ……?
わたしの知っていた末っ子萩谷くんはそこにはいなくて心配そうに長妻くんを見守る姿はわたしの知らないお兄ちゃんの萩谷くんで。
ごめんって気持ちとありがとうって気持ちと胸のなかでもやもやしていたなにかが浄化されて。
きっとどこかで4人が良かったと思っている自分がいたんだとそこで初めて気づきました。
7人ででてきたCALL。
意味がわかんないくらいわんわん泣いて。この子たちは7人でLove-tuneなんだと。
https://twitter.com/117ohg/status/865354121569685504
またそれがわたしのうるさいツイートに繋がりまして。
萩谷くんって正しいと思ったことは誰になんと言われようが最後まで貫くタイプの人間で(あまりに偏見)それをこれまで一緒にやってきたからこそ理解して見守って引っ張ってくれるお兄ちゃんの存在がすっごくすっごく大きかったんだよ〜
大袈裟な話、萩谷くんがもしこのメンバーじゃなくて全然知らない他のメンバーだったらここまで上手くいってないんじゃないかとかくだらないことを考えていたりします。
萩谷くんにとって圧倒的お兄ちゃんでいつも一緒に歩いてきた自分のことをちゃんと理解してくれる唯一無二のシンメやっすー。
だいすきなだいすきなお兄ちゃんいっぱい言うこと聞いてくれる公式双子なみゅーと。
名前をあげたのは2人だけどこの2人はもちろんのこと、萩谷くんがやりたいようにやらせてくれたのは昔から仲良かった周りのひとたちが萩谷くんをしっかり理解して甘やかしてくれたから。
たくさん甘やかされた最年少萩谷くんがLove-tuneとして今年1年頑張ってきてたくさんのものを得たよ。
萩谷くんから見える景色が3人から6人になったね。この1年で萩谷くんはいっぱいいっぱい成長したね。
萩谷くんに居場所をくれてありがとう。
今日もめいいっぱい生きてね。
Love-tune1周年おめでとう!!
うわぁ……やらかしたLove-tuneのお話を書くつもりだったのにほとんど萩谷くんのお話になっちゃった……